ジェンダー平等推進委員会と青年委員会が合同で「全道キャラバンin小樽」を実施
掲載日:2024.07.22
ジェンダー平等推進委員会と青年委員会は7月19日(金)にJR小樽駅前で、全道キャラバンを行いました。
司会は、伊藤健太・青年事務局長(登別市議)が務め、全道から集まった青年・女性や地元の道議・市議等、10人がマイクを持ちリレートーク方式で街頭でスピーチを行いました。
ジェンダー平等推進委員会を代表してスピーチした下兼薫・副委員長(小樽市議)は「今の日本は、女性が働かなければ立ち行かない状態になっている。育児介護等の家庭内分業はもちろんですが、夫婦別姓をはじめとして、まだまだ女性が働き難いは環境がある。立憲民主党はそんな女性を支える。一緒に今の社会を変えて行きましょう」などと話しました。
青年委員会を代表してスピーチした吉田大輔・委員長(稚内市議)は「残念ながら青年層の投票率は低い状態が続いている。日本の政治を変えることができる大きな力を秘めているのは青年。政治に関心を持って、今こそ政治を一緒に変えましょう」などと話しました。
全道キャラバンは以下の道内各地の議員及び立憲ユースのメンバーがリレートーク方式でスピーチを行いました。
ジェンダー平等推進委員会
・下兼薫 小樽市議
・川澄宗之介 道議(小樽市)
青年委員会
・吉田大輔 稚内市議
・伊藤健太 登別市議
・面野大輔 小樽市議
・篠原菫 札幌市議(白石区)
・定森光 札幌市議(西区)
・おおつき紅葉 衆議(北海道4区)
立憲ユース
2人