【新年のごあいさつ】立憲民主党北海道代表 勝部賢志

掲載日:2026.01.01


 
 謹んで新年のお慶びを申し上げます。
 
 日頃より立憲民主党北海道総支部連合会に対して多大なるご支援を賜り、誠にありがとうございます。
 
 昨年は、一昨年の衆議院選挙に続いて参議院選挙でも与野党逆転を果たし、政治が大きく動いた一年でした。
 しかし、その後発足した高市政権は、円安と物価高騰に歯止めをかけることに失敗し、物価高対策や生活支援策の効果も期待できない状況にあります。
 立憲民主党は、必要な物価高対策や中低所得者世帯への支援を迅速に行いつつも、放漫財政を抑止し、中長期的な視点で税制と財政を考え、経済と国民生活の安定化を図っていきます。
 
 また政府は、防衛費増額の前倒しや武器輸出規制の緩和、非核三原則見直し表明など軍事国家への傾斜を強め、軽率な「台湾有事」発言で日中関係を悪化させました。
 立憲民主党は、自衛隊の処遇改善に取り組む一方、安全保障の要である平和外交を立て直し、戦争を回避する取り組みを強めていきます。
 
 高市首相が、労働時間上限規制の緩和を打ち出したことも看過できません。長時間労働が働く人の健康を蝕み、過労死、過労自死を招いてきた反省から進められた働き方改革はまだ道半ばです。
 立憲民主党は、過労死や過重労働を根絶するため残業代の割増率を引き上げ、違法残業などの法令違反に対する罰則強化を図り、「1日8時間、週40時間」働けば、安心して普通の暮らしができる労働環境を実現します。
 
 立憲民主党北海道は、安心して働き暮らせる北海道を作るために一丸となって頑張って参ります。
 
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。