「女性の声が政治を変える」街頭演説会を開催

掲載日:2026.10.14


 
 立憲民主党北海道ジェンダー平等推進委員会は10月10日、党本部ジェンダー平等推進本部長・辻元清美参議を迎え、大通公園3丁目において「女性の声が政治を変える」街頭演説会を開催しました。



 
 道連代表・勝部賢志参議と道連ジェンダー平等推進委員長・小林千代美道議(千歳市)が司会進行するなか、最初に道連代表代行・徳永エリ参議が、第222回臨時国会の冒頭に行われた代表質問で2人の女性議員が質問を行うなど、立憲民主党の国会議員39名のうち女性が半分を占めており、女性の意見が政策・制度に反映されていることを説明。
 国会でパリテを実現している政党は立憲民主党だけであり、国会全体がパリテになったら政治は変わるということを強調しながら、地方議会にも女性議員が必要であり来春の統一自治体選挙ではそこを意識しながら投票行動をしていただきたいと訴えかけました。

 続いて、党本部ジェンダー平等推進本部長・辻元清美参議から、自分に投票しない自治体や自分に投票してくれず選挙で負けても予算を減らすような働きかけをしないと宣言し、農水大臣の自治体予算カット発言を批判しました。
 じゃがいもの輸入解禁にも触れ、あの大臣にじゃがいもが守れるのかと投げかけ、北海道のじゃがいもは北海道の皆さんが守ってくれており日本国民の多くの命を守ってきてくれていることを強調しました。
 高市首相についても、現代版富国強兵をやろうとしていると指摘し、所信表明で投資を39回、成長を24回言ったが、介護と医療は1回しか言っておらず、本当に生活している人の方を見ていないことを批判。
 防衛費や広報費を大幅に増額しようとしている政府方針に対して、論戦の前線に立っていくことを誓いました。

 あわせて、畠山みのり道議(南区)、あおいひろみ札幌市議(南区)、関口由美(札幌市議候補予定者・清田区)、漆原直子札幌市議(白石区)、佐々木聖子江別市議、飯田美和子浦河町議から、議会での取り組みや女性議員比率、日本社会における女性の境遇などに触れながら、女性議員を増やしていく決意が述べられました。