9.19「戦争をさせない北海道委員会」総がかり行動

掲載日:2023.09.21

 集団的自衛権の行使などを認めた「安全保障関連法」が、多くの反対世論を押し切って強行採決されてから、9月19日で丸8年が経過しました。
 主催者からは、8年前の安全保障関連法が強行採決された当時の国会論戦を振り返り、政権与党の説明は国民を煙に巻くような答弁に終始したと批判。戦争をしたい人・させたい人による憲法の勝手な解釈を断じて許さず、平和憲法の理念を噛みしめ、皆さんと共有し、理念の実現にともに行動しようと挨拶がありました。

 また、立憲民主党北海道を代表して勝部けんじ参議院議員が登壇し「8年前は党道連幹事長として、北海道のみならず全国各地と連携して行動し、世論を動かして、いわゆる安全保障関連法案成立を止めるため、様々な運動を展開したが、結果として数の力に押し切られた」と言及。また「昨年秋には防衛増税が閣議決定されたが、そもそも防衛費を倍増することが平和につながるのか、真剣に議論すべき」と述べ、平和憲法の理念を踏まえた外交をしっかり展開していく必要性を訴えました。

 集会終了後には、「戦争をさせない」と訴えながら、参加した市民の皆さんとともに駅前通りをパレードしました。



立憲民主党北海道を代表してスピーチをした勝部けんじ参議院議員