【立憲民主党道連主催・メーデー街頭演説会を実施】
掲載日:2024.05.01
党所属議員ら9名によるメーデー街頭演説会を実施。
5月1日、労働者の祭典・第95回全道メーデー2024開催前に、大通公園周辺にて立憲民主党所属議員ら9名で、メーデー街頭演説会を開催しました。
トップバッターの徳永エリ・道連副代表から、4月末の衆院補選(東京15区・島根1区・長崎3区)で立憲民主党公認候補が3名全員当選した結果を踏まえ、冒頭、感謝の意が述べられました。
また、国民無視で金集めに走ってきた自民党議員の裏金問題が明るみになり、皆さんが物価高で日々の生活や教育費負担に苦しんでいるのに、長年にわたり法に反して政治資金の記載を行ってこなかった点に触れ、政権交代で裏金自民党政治からの転換を図るよう強く訴えました。
なお、メーデー街頭演説会には、徳永エリ・参議(北海道選挙区)、勝部けんじ・参議(北海道選挙区)、岸まきこ・参議(全国比例区)、みちした大樹・衆議(北海道第1区)、松木けんこう・衆議(北海道第2区)、荒井ゆたか・衆議(北海道第3区)、おおつき紅葉・衆議(北海道第4区)、池田まき・前衆議(北海道第5区)、神谷ひろし・衆議(北海道第10区)の計9名がマイクを握り、それぞれ政策の訴えを行いました。