池田まき with 野田佳彦 元総理、札幌市厚別区・江別市で活動

掲載日:2024.05.27


 5月26日、野田佳彦・元総理が来道し、札幌市厚別区及び江別市等で、池田まき・元衆議院議員(北海道5区)と活動を行いました。

 新さっぽろ・カテプリ前で行われた街頭演説で野田元総理は、自民党の裏金問題について「国民に税金を払ってくれることをお願いし、その使い道を決めるのが政治だ。自分達が脱税している政治家を国民は信じることはできるのか。本来ならば、不祥事を起こした政党である自民党が深い反省の下でいち早く案を出し、ここまでやるのかと他党もびっくりするぐらいのものを作ってくる。これが反省をする姿ではありませんか」と批判した。
 さらに政治刷新本部のメンバーに対し「裏金議員や不祥事議員もたくさん入っている。これでは政治改革は進まない。汚れた雑巾で汚れを落とすことは出来ない」と指摘しました。
 また、北海道5区の自民党現職議員については「990万の裏金で戒告は軽い処分。平たく言えば”コラ”とか”ダメ”と言うだけの処分。みなさんおかしいと思いませんか」と自民党の処分の甘さを批判し、池田まき・元衆議院議員への支援をお願いしました。



 続いて、江別市民会館で行われた野田元総理の講演会では、本格的に政権を担っていくためにいま必要なものは「少子超高齢化対策、外交、政治改革」だとした上で、少子化対策について「10人で一人、3人で一人を支えている時代から、まもなく一人が一人を支える肩車の時代に到達する。下を支えてくれる世代の社会保障がいま最も必要。子育て支援、教育支援、若者の就労支援等をやらないと国家が成り立たなくなる」とした上で、「今まではそこに力を入れてこなかった。民主党の頃は安倍さんには悪夢のような政権と言われましただけども、児童手当の拡充、教育の無償化は、やっと自民党や維新も言い始めてる。やっぱり本質的な問題は自信を持って言い続けて実現をしていかなければいけない」と、ブレない姿勢が政権を取っていくためでは欠かすことのできない大事な条件の一つとしました。
 講演の最後に、池田まき・元衆議院は「新自由主義の中で、北海道の人が生きていくために必要な医療・介護・学校・鉄路が失われていった。安心して豊かな生活を取り戻していくために、この北海道5区から頑張る」と決意を語りました。