立憲民主党北海道所属新人議員が初登院
掲載日:2024.11.12
第50回衆議院選挙を受けた第215特別国会が11月11日に召集され、国会議事堂には初めて当選した議員らが次々と登院しました。立憲民主党北海道所属議員は午前に国会正門近くに集まり、国会議事堂をバックに記念撮影しました。
北海道選出新人議員から寄せられた抱負を以下にご紹介します。
◼️北海道6区 にしかわ将人
【地方の元気を取り戻す!】
有権者の皆様から負託をいただき、衆議院議員として国権の最高機関である国会で役割を担わせて頂くことになり、身の引き締まる思いであります。活力ある地方を取り戻すため粉骨砕身働きます。
◼️北海道7区 しのだ奈保子
【現場弁護士の本領発揮!】
生活の現場のしんどい思いを受け止め、解決してきた弁護士の私だからこそできる政治があります。地に足をつけて、地味に、地道に、着実に職務を全うします。
◼️北海道12区 かわはらだ英世
【古い政治を変えて、未来を創ろう】
「金権政治•世襲政治」この古い政治を変えて、普通に暮らす人のための政治を創る。