【苫小牧市長選挙】田村かずや候補の第1声で、逢坂誠二代表が応援演説
掲載日:2024.12.01
12月1日、苫小牧市長選挙が告示され、立憲民主党が推薦する田村かずや候補の応援に、立憲民主党北海道代表の逢坂誠二・衆議院議員が駆けつけました。
田村かずや候補の第1声の応援演説で逢坂代表は「苫小牧は財政力指数が非常に高い水準にあり、財政の自由度の高い街だ。市長がこれをやりたい、こういうまちづくりをしたいと言えば、北海道の他の市や町や村に比べれば先進的にやれる要素を含んでいる。18年続いた市政を単に継続するだけでは、本当の苫小牧の良さが発揮できない。その流れをしっかり変えてが住んでいる人たちに良かったと言われるような街をつくることが新しい市長の役割だと思っている。また、苫小牧は他の街と比べて企業・事業所も非常に多い。企業の皆さんにとってもここで企業活動をすることがメリットがあるんだそういうまちづくりを進めていく、その先頭にこの田村さんを立たせていただきたい」と話しました。