各団体との政策懇談会(5/19)
掲載日:2025.05.19
5月19日、立憲民主党北海道は、札幌土地家屋調査士会、北海道バス協会との政策懇談会を札幌市内で実施しました。
逢坂代表から冒頭に挨拶があり、各団体の皆様からのご意見や課題についても共有するためにも、意見交換を継続する必要性を述べ、頂いた要望やご意見をしっかりと受け止めて、これからの活動に反映していくとの認識を示しました。
意見交換の場では、ADRセンターの運営のあり方、入札区分の新設に伴う影響、狭あい道路改修に向けた行政の関わり方、外国人材のドライバー受入れの課題と現状、自動運転に対する今後のビジョン、貸切バスの安全性に対する罰則のあり方など、様々な意見が出されました。参加議員からは今回の政策懇談会を踏まえて、担当との打合せを実施したり、今後の政策議論に反映していく決意が述べられました。
なお、意見交換会には、おおさか誠二衆議(北海道8区)、おおつき紅葉衆議(北海道4区)、笹田浩道議(渡島管内)、松山たけふみ道議(札幌市豊平区)、沖田きよし道議(苫小牧市)、畠山みのり道議(札幌市南区)、小泉真志道議(十勝管内)、宮崎アカネ道議(旭川市)、山根まさひろ道議(札幌市北区)、おんむら健太郎市議(札幌市清田区)、伊藤健太市議(登別市)が参加しました。